2013-02-25 (月)
みちのくの小京都として知られる角館は、武士が住む内町と町民が住む外町と分けた藩政時代の町割が今なお残り、武家屋敷や商家が歴史の町ならではの雰囲気を醸し出しています。この歴史ある角館には代々大切に受け継がれてきた享保雛や古今雛をはじめ、押し絵雛、土人形のお雛様が数多く残されています。その一部を2月22日(金)から3月20日(水)まで見る事が出来ます。
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仙北市商工会HP

写真:安藤醸造様より撮影させて頂きました。
是非、見にいらして下さい!!
今回の担当は矢作でした。